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平成18年分確定申告に当たり、国税庁ではHP内「確定申告書等作成コーナー」及び「国税電子申告・納税システム(e-Tax )」に新たな機能を追加するなどITを活用した申告を推進している。
パソコン・プリンタを使用して提出用申告書が作成できる「確定申告書等作成コーナー」では、土地及び建物の譲渡所得に係る計算と贈与税の申告書及び預貯金口座振替依頼書兼納付書送付依頼書の作成機能を追加するとともに作成した申告データはe-Tax へ直接送信することも可能にしている。e-Tax については、税理士等が関与先の申告書等をe-Tax で代理申請等を行う場合にはその関与先である納税者の電子署名及び電子証明書の添付送信を省略できるほか、e-Tax で還付申告した場合には従来の半分近い3週間程度で還付金が受け取れることとなった。
自宅やオフィスにパソコン等が無かったり、e-Tax 開始届出書を提出したものの電子証明書等カ−ドリーダライタが無い場合でも、各税務署に、確定申告書等作成コーナーが利用できるオフライン版パソコンが設置されるほか、予約を取れば相談会場でe-Tax を利用できる“e-Tax コーナー”が開設され操作方法等のサポートも受けられることとなっている。 |