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国税庁はこのほど、国税電子申告・納税システム(e−Tax)のアンケート実施結果をとりまとめた。
これによると、e−Taxを利用している者への質問では、利用しようと思った理由については、「税務署又は金融機関に行く必要がない」、「パソコンを有効活用したい」、「税務署の閉庁時間でも申告書等が提出できる」との回答が高い。また、利用するに当たり使用したソフトウェア等をみると、「e−Taxソフト」が半数近くを占め、「国税庁ホームページの確定申告書等作成コーナー」27%、「市販の会計ソフト」24.3%となっている。
その一方で、すでに開始届出書を提出しているものの利用していない者へその理由を尋ねると、e−Taxソフトに不便を感じていたり、ICカードリーダライタの入手に手間とお金ががかかること、電子証明書の取得に時間がかかることを挙げている。
このアンケートは、今年2〜5月にかけてe−Tax利用者及び今後利用を検討している個人事業者やサラリーマン、税理士等1885件からの回答を得たもの。 |