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国税庁がこのほどまとめた平成20年度予算概算要求によると、KSK(国税総合管理)システム及びe-Taxの運用や内部事務のアウトソーシング化に係る経費等の増額を求め、19年度当初予算額より123億円増の7,368億5,900万円(対前年比1.7%増)の要求を行っている。
主要項目をみると、KSKシステムをはじめ庁局署ネットワーク(WAN・LAN)や納税コールセンター等の運用に係る情報化経費が491億円、e-Taxの運用・拡充や電話による税務相談を一元集約化する“電話相談センター”の全署拡大・運用など納税者利便向上経費が144億円、内部事務処理の効率化を図るための外部委託経費など庁局署一般経費等が677億円などを計上している。 |